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半世紀にわたるスカイラインの歴史――
今もなお語り継がれる旧車・ヒストリックカーたち

プリンス自動車工業時代から数えて50年以上になるスカイラインの歴史――。
その中でも希少価値が高く、愛好家も多い旧車・ヒストリックカーについてご紹介します。
こちらでは特に人気の高いハコスカ、ケンメリ、ジャパンという往年の名車、より走りのイメージが強くなった80年代のR30やR31のスペックや歴史をご覧いただけます。

スカイライン誕生
~プリンス自動車工業から引き継がれた想い~

初代スカイライン(ALSI)が登場したのは1957年、今から50年以上前のことです。
プリンス自動車工業(以下「プリンス」)からスタートしたスカイラインの歴史――。
その歴史はプリンスが日産自動車(以下「日産」)に合併後も継続生産され続け、今では日産の中で最も歴史の長い車種になっています。

1963年のモデルチェンジで登場した2代目スカイライン(S50)は、ファミリー色を強めました。
しかし性能の高さは健在で、それを物語っているのが第2回日本グランプリでの出来事。
当時敵なしだったポルシェ904GTSを抜き去った快挙です。
後に語り継がれるレース神話のはじまりであり、「羊の皮を被った狼」というスカイラインシリーズを象徴する言葉が生まれた瞬間でもあります。

1965年、直列6気筒エンジン+ウェーバー製キャブレターで最高出力125ps、最高速180km以上という高性能モデル「スカイライン2000GT(S54B)」が発表されるなど、スカイラインはスポーツ色を強めていきます。
そして1966年の日産合併後は、ニッサン・プリンス・スカイラインとして販売が継続されました。

3代目スカイライン(1968年~/C10)
~ハコスカ、走りのGT-Rが初登場~

プリンスと日産の合併後、最初のスカイラインがハコスカの愛称で知られる「C10スカイライン」です。
1968年の発売当初は直列4気筒1.5Lエンジンを搭載し、その後ラインアップに加わった2000GT(GC10)からは直列6気筒2LのL20ユニットが追加。
使い勝手のいいセダンボディにチューニングしやすいL20ユニットという組み合わせは絶大な人気を誇りました。

そして2年後、スポーツグレード「GT-R」が登場します。
オーバーフェンダーや特徴的なリヤのサーフラインといった見た目はもちろん、当時のレーシングテクノロジーが詰ったS20エンジンを搭載したことで注目を集めました。

スカイライン全体の販売台数は31万台ですが、GT-Rは1945台のみのためGT-R仕様なども流行。
チューニングに目を移せば、L型全盛期にソレックスキャブレター・タコ足(エキゾーストマニホールド)・デュアルマフラー、通称「ソレタコデュアル」といった定番チューニングが一世を風靡しました。

4代目スカイライン(1972年~/C110)
~ケンメリ、丸目4灯テールランプが初採用~

CMソングとして起用された「ケンとメリー ~愛と風のように~」からケンメリの愛称でも知られる「C110スカイライン」。
CMのイメージも相まって爆発的ヒットとなり、累計販売台数は歴代最多64万台というベストセラーを記録。

スカイライン伝統の丸目4灯テールランプはケンメリから採用されました。
ハコスカ同様にS20を搭載したGT-Rも設定されましたが、販売台数は195台のみと非常に希少な存在。
また、4ドアセダンは「4枚ドアのケンメリ」ということでヨンメリという愛称で呼ばれています。

チューニングに関してはハコスカ同様にL型エンジンなので多彩。
パワーを求めてL26やL28のような排気量のあるエンジンに換装し、さらに3.1LまでボアアップしたL28改3.1L仕様というチューンも登場。
ハコスカ、そして同時期に販売されていたS30フェアレディZとともにL型チューン全盛の時代になりました。

5代目スカイライン(1977年~/C210)
~ジャパン、ターボで走りのスカG再燃~

「日本の風土が生んだ日本の名車」というキャッチフレーズ、そして「SKYLINE JAPAN」のメッセージとともに登場したことからジャパンの愛称で知られるC210スカイライン。
リヤのサーフラインやエッジの効いたボディラインなど、先々代ハコスカのコンセプトに立ち返ったデザインが印象的です。

グレードは直列6気筒を搭載する「GTシリーズ」と直列4気筒を搭載する「TIシリーズ」の2系統で、これまで同様にセダン、2ドアハードトップ、ワゴン、バンなど豊富なバリエーションを展開。
1980年のマイナーチェンジではDOHCターボとなるL20ET搭載モデルが登場し、145psを発揮して名実ともにスカGと言える存在に。
スカGターボは後のターボカーブームに火付け役にもなりました。
また、テレビドラマ「西部警察」にスカイラインが登場したのもジャパンが最初です。

6代目スカイライン(1981年から/R30)
~鉄仮面、パワー競争が加速~

アメリカの俳優ポールニューマンを広告キャラクターに採用したことから、「ニューマン・スカイライン」の愛称でも知られるR30スカイライン。
薄型ライトを搭載した後期モデルは、そのデザインから「鉄仮面」という愛称で親しまれています。

ハコスカから続いたサーフラインなどは廃止され、より角張ったデザインにシフトしたR30スカイライン。
当初はおとなしい印象のグレード構成でしたが、後に登場したRSグレードではFJ20ターボエンジンを搭載。
当時最新の4バルブDOHCターボは190psを絞り出しました。
そして1984年にインタークーラーを装備した「2000ターボインタークーラーRS(通称ターボC)」もラインアップに加わり、ターボチューンを盛り上げるキッカケにもなりました。

また、ハコスカからストップしていたレース活動ですがR30から再開。
巨大なエアロパーツで武装した「トミカ スカイライン RSターボ」に憧れた方も多いのではないでしょうか? その後はグループAにもFJターボで参戦しています。

7代目スカイライン(1985年から/R31)
~R32以降につながる、最新技術を搭載~

R30同様にプラットフォームはローレル(C32)やレパード(F31)と共通で、4ドアセダンとスカイライン初となる4ドアハードトップというラインアップで登場。
当時流行っていたハイソカー路線にシフトしたモデルです。
後にワゴンや2ドアスポーツクーペも追加。

後に日産の主流エンジンになっていくRB20DETがメインになり、ノンターボモデル、ディーゼル、4気筒のCA18などを用意。
そのほか世界初の4輪操舵システム「ハイキャス」など、R32以降でも活躍する最新システムが盛り込まれたこともトピックでしょう。

マイナーチェンジ後、当時のグループAのホモロゲモデル「GTS-R」も800台限定で発売されました。
また限定車としては、オーテックが独自にチューンを施してGTS-Rと同じ210psまでパワーアップした「GTSオーテックバージョン(限定200台)」、コンプリートカーメーカー「トミーカイラ」がオーストラリア向けモデルのRB30EエンジンブロックにRB20DEヘッドを組み合わせ、3L化したエンジンを搭載したコンプリートカー「M30(限定30数台)」などがあります。

ハコスカからはじまった日産スカイラインの流れ

常に日産の最新テクノロジーが惜しげもなく投入されてきたスカイラインの黎明期は、排ガス規制などに翻弄されながらも進化した時代といえます。
スカイラインはいつの時代も最先端だったからこそ、チューニングシーンには欠かせない存在でした。
そして富士グランドチャンピオンレースで活躍したハコスカ、シルエットフォーミュラで復帰したDR30など、スカイラインはレースシーンでも当時の若者たちを熱狂させました。

走り屋ブームがはじまった1970年代、ゼロヨンや最高速アタック、峠などのストリート文化が高まった時代――。
1980年代に入り、L型からFJやRBといったエンジンに移り変わる中でチューニングは加速していきます。
また、手に入りやすくてパーツも豊富だったL型チューンも成熟し、当時の若者たちはチューニングにのめり込んでいきました。
マフラーを交換するだけでも非合法な時代、そんな日本で花開いたジャパニーズチューンドの歴史には必ずスカイラインという存在がありました。

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